青木歌音が虚言癖？嘘つきと言われる理由5つ！インプ稼ぎで売名行為だった？

青木歌音さんが自身のYouTubeで、過去の性加害を告発したことで話題になっています。

そんな青木さんに対し、最近では「虚言癖」や「嘘つき」という声が出ているようです。

この記事では

こちらをテーマにお伝えしていきます。

青木歌音wikiプロフィール

青木歌音は虚言癖？嘘つきと言われる理由5選！

青木歌音さんが自身のYouTubeで、過去の性加害を告発したことで話題になっています。

最近では青木歌音さんが「虚言癖」「嘘つき」といった声が出ているようです。

詳しく理由を調査すると、以下のようなものがありました。

詳しくみていきましょう！

①実名が嘘だった

青木さんは本名が「文香（ふみか）」であると公表していましたが、後から「嘘です」と訂正していました。

「実は嘘でした」という発言が、嘘つきと言われる原因になっているようです。

ただ本名なのでわざわざ公表しなくても良いですよね。

偽名を使っていても良いのではないでしょうか。

②性別を偽っていた

青木歌音さんは以前、「もともと男の子だった」と公表していました。

またインタビューでも性分化疾患であることを公表しています。

もともとは男の子として生きてきた青木さんですが、中学生の時に胸が膨らみ始めたんだそう。

胸が膨らんでるなんて屈辱でしかなかった
当時は男らしくなりたかったので。でも成人後に染色体異常に気付いたので、すでに身体は女性的になってて手遅れだったので女で生きる事を選びました

https://www.nikkansports.com/

またその中でも青木さんは「クラインフェルター症候群」という難病であることを公表しています。

クラインフェルター症候群は、ほとんど症状の出ない人から、多様な症状が現れる人まで幅広く存在します。

手足の長い高身長や、女性化乳房などが学童期以降で目立ってくるんだそう。

その後、青木さんは2023年6月に「元から女の子でした」という動画を出しています。

この動画では、「難病で説明が難しいから元男の子と言っていた」と説明しています。

これによって「嘘をついていた」という噂がでたようです。

ただ青木さんは「クラインフェルター症候群」という難病であるとのこと。

病気である、ということもありこれが虚言であるというのは違う気がしますね。

③結婚報告が嘘？

青木歌音さんは2023年4月1日に、結婚報告のような投稿をされていました。

しかし夜には「嘘です」と撤回。

4月1日はエイプリルフールだったためこの投稿をされたようですが、少なからず信じてしまった人がいたようで、夜に撤回されていました。

④性加害の告発が嘘だった？

青木歌音さんはフジテレビの人物から性加害を受けたと告発していました。

この告発が一部では本当なのか？と疑う声があるようです。

⑤TKO木下さんの告発

青木歌音さんは、過去に西日本のご当地ゆるキャラに似た芸人から「無理矢理ホテルに連れて行かれた」と告発しています。

名前は出していないものの、ヒントからTKO木下さん説が浮上。

TKO木下さんも動画を出し、青木歌音さんをホテルに誘ったことを認めました。

TKO木下さんの言い分を要約すると

このような内容になっていました。

ただ青木歌音さんは「木下さんの言い分は間違っている」と指摘。

青木歌音さんは「服を破かれ性加害を受けた」としていますが、木下さんは「そんなことはしてない」とし、法的措置をとる可能性も視野に入れているとのこと。

木下さんが法的措置を考えていることもあり、青木歌音さんが嘘をついているのか？という声があるようです。

青木歌音がインプ稼ぎや売名行為はデマ！

過去の発言から「虚言癖」と言われている青木歌音さん。

一部では「インプ稼ぎ」や「売名行為」のため、嘘をついていると言われています。

しかし、青木歌音さん自身がインプ稼ぎではないと主張しています。

私にインプ稼ぎ（Xの収益）とか言って来る方多いけど、収益受け取りの設定と本人確認してないからインプ稼ぎした所で収益入らないんですよ。日付もちゃんと今日なので合成ではないです。 目的は外圧を掛けることで 業界の風潮を変える事だけなので お金目的ならとっくに収益受け取り設定してます。

青木歌音さんのこの告発は「目的は外圧を掛けることで 業界の風潮を変える事」が目的であるようです。

現在話題になっている中居正広さんの女性トラブルがあります。

この騒動を受け、青木さんは業界を変えたいと考えているんだそうです。

また青木さんは性分化疾患を患っており、このような背景を持つ青木さんの発言や行動は、単なる虚言癖として片付けられない複雑なものであると考えられます。

青木さんは虚言癖ではなく、自身の経験を通じて社会にメッセージを伝えようとしているのではないでしょうか。

まとめ

この記事では

こちらをテーマにお伝えしていきました。